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<title>クリエイティブWeb - サイト制作</title>
<updated>2026-07-10T09:00:00+09:00</updated>
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<author><name>Admin</name></author>
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<title>問い合わせフォームは「無料の小機能」ではない — CMSのフォームが抱える構造的な問題</title>
<id>https://creativeweb.jp/archive/20260710</id>
<published>2026-07-10T09:00:00+09:00</published>
<updated>2026-07-10T09:00:00+09:00</updated>
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<content type="html">&lt;p&gt;7年ぶりのブログ更新です。このサイトは長く ASP.NET Core で動かしていましたが、このたび全ページを静的HTMLに作り直しました。その作業で一番考えさせられたのが「問い合わせフォーム」でした。サイト制作では当たり前のように付ける部品ですが、実はサイトの中で一番危ない場所です。今日はその話を書きます。&lt;/p&gt;

&lt;h2&gt;フォームはサイトで一番狙われる場所&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;WordPress サイトへの侵入経路は、本体よりもプラグインが大半を占めます。その中でも問い合わせフォームのプラグインは特別です。ほぼすべてのサイトに入っているからです。定番のフォームプラグインは数百万サイトで使われており、ひとつ脆弱性が見つかると、その数百万サイトが同時に攻撃対象になります。攻撃側から見れば、フォームは「外部の入力を受け取ってサーバーで処理する」機能そのものなので、探す価値が最も高い入口です。&lt;/p&gt;

&lt;h2&gt;スパム対策は「防御側だけがお金を払う」構造になりがち&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;フォームを置けばスパムが来ます。長年の定番だった CAPTCHA(画像認証)は、AI が実用レベルで突破できるようになりました。Google の reCAPTCHA は従量課金の Enterprise 版へ誘導が進んでいますが、これは判定(アセスメント)ごとの課金で、&lt;strong&gt;防御に成功した判定にも課金されます&lt;/strong&gt;。つまり攻撃されるほど請求が増える。ボットは無料で殴り続けられるのに、防御側は殴られるたびに支払う——この構造自体がおかしいと思いませんか。&lt;/p&gt;

&lt;h2&gt;自動返信つきフォームは「踏み台」になる&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;意外に知られていない問題がもうひとつあります。メールアドレスを入力すると自動返信が飛ぶフォームは、他人のメールアドレスを大量に入力されると、迷惑メールの発信源になります(メールボム)。自分のドメインの送信評価が下がり、本来のメールまで届かなくなる。対策には送信頻度の制限や、制限に達しても攻撃側に悟らせない応答設計が必要ですが、そこまで作り込まれた問い合わせフォームはまれです。&lt;/p&gt;

&lt;h2&gt;放置されたフォームが一番危ない&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;そしてサイトは、作ったあとに放置されます。更新が止まった WordPress のフォームは、脆弱性が公表されても直されないまま公開され続けます。この「放置された WordPress に何が起きるか」は、当サイトの漫画の新シリーズ&lt;a href=&quot;/manga/cms-risk/page1/&quot;&gt;「WordPressの危険性編」&lt;/a&gt;で描いていますので、あわせてどうぞ。&lt;/p&gt;

&lt;h2&gt;それで、どうしたか&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;このサイトが選んだ答えは、&lt;strong&gt;公開サイトから動的な処理をなくす&lt;/strong&gt;ことでした。全ページを静的HTMLにすれば、フォームの脆弱性も、サーバーの侵入も、そもそも実行されるプログラムが無いので起きません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;問い合わせは、メールで受けることにしました。フォームと違って送信者の実アドレスで届くので、本人性の確認にもなります。スパムは受信側のフィルタで防ぎます——これは送信側(フォーム)の防御よりずっと枯れた、実績のある技術です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;静的サイトの配信は Cloudflare Pages の無料枠で足ります。デプロイ用には &lt;a href=&quot;https://pypi.org/project/cf-publish/&quot;&gt;cf-publish&lt;/a&gt; という小さな CLI を作って PyPI に公開しました(&lt;code&gt;pip install cf-publish&lt;/code&gt;)。ビルドしたフォルダを1コマンドで公開でき、失敗してもロールバックできます。このサイトも同じ方法で公開しています。&lt;/p&gt;

&lt;h2&gt;まとめ&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;問い合わせフォームは「無料の小機能」ではありません。継続的な防御・監視・スパム対策のランニングコストを伴う、サイトで一番危ない機能です。サイトを作る(作り直す)ときには、一度立ち止まって考えてみてください——そのフォーム、本当に必要ですか。メールではだめですか。&lt;/p&gt;
</content>
</entry>
<entry>
<title>Bootstrap 4 Alpha 6 を使ってみた</title>
<id>https://creativeweb.jp/archive/20170111</id>
<published>2017-01-11T17:55:00+09:00</published>
<updated>2017-01-11T17:55:00+09:00</updated>
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<content type="html">&lt;p&gt;Bootstrap 4 Alpha 6 が1月6日に公開されました。今回のバージョンでかなり完成に近づいたと思うので、テスト的に使ってみました。次は、Beta になる予定で、残っている Issues の数もそれほど多くないので、基本的な所での変更はあまりないだろうと思っています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;自分の場合は、Visual Studio 2015 を使っていて ASP.NET Core で Web アプリケーションを作ることが多いので、最初に Visual Studio の ASP.NET Core Web Application のテンプレートを使って試してみました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;Bootstrap 4 に更新するためには、bower.json を以下のように変更します。bootstrap のバージョンを変更し、ツールチップの表示に Tether という JavaScript のライブラリーを利用するため、そのライブラリーを追加するだけです。&lt;/p&gt;
&lt;pre&gt;&lt;code&gt;{
  &amp;quot;name&amp;quot;: &amp;quot;asp.net&amp;quot;,
  &amp;quot;private&amp;quot;: true,
  &amp;quot;dependencies&amp;quot;: {
    &amp;quot;bootstrap&amp;quot;: &amp;quot;4.0.0-alpha.6&amp;quot;,
    &amp;quot;jquery&amp;quot;: &amp;quot;3.1.1&amp;quot;,
    &amp;quot;jquery-validation&amp;quot;: &amp;quot;1.14.0&amp;quot;,
    &amp;quot;jquery-validation-unobtrusive&amp;quot;: &amp;quot;3.2.6&amp;quot;,
    &amp;quot;tether&amp;quot;: &amp;quot;1.4.0&amp;quot;
  }
}
&lt;/code&gt;&lt;/pre&gt;
&lt;p&gt;インストールするだけであれば簡単なのですが、実行させてみると完全にレイアウトが崩れてしまいます。Ver3 から Ver4 への変更は影響がかなり大きいことがわかります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;どのような修正が必要になるのかについては、そのテンプレートを、取りあえず動くようにしたものを &lt;a href=&quot;https://github.com/creativewebjp/WebAppBp4&quot;&gt;GitHub&lt;/a&gt; の方に公開していますので参考にしてください。Navbar や Carousel にもかなり修正が入っています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;それで、公式ドキュメントを結構真面目に読んでいます。英語がそれほど得意でないので、前回のブログで紹介した&lt;a href=&quot;http://bootstrap.pp22.net/&quot;&gt;「Google ウェブサイト翻訳ツール」プラグインをつけたドキュメントのページ&lt;/a&gt;が結構役に立っています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;それらの作業をして、公式ドキュメントの &lt;a href=&quot;http://bootstrap.pp22.net/migration/&quot;&gt;Migrating to v4&lt;/a&gt; を読んだところでは、Ver4 の特徴は、HTML5、CSS3 の機能をフルに活用するようになったということのようです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;自分としては、Bootstrap 4 は以前よりかなり良くなっていると思うので、積極的に使っていきたいです。でも、class 名が結構変わっているので、既存のWebサイトを Bootstrap 4 にバージョンアップしようとすると修正箇所が多くなるので、手間を考えると少し憂鬱ですが、時間をかけて更新していくつもりです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;なお、Ver4 の主な変更点は、以下のようなところです。&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;IE8 と IE9 のサポートの廃止&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;Flexbox によるレイアウト&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;Less から Sass へ&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;標準のフォントサイズは 16px&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;使う単位を px から rem に変更&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;ブレークポイントに576pxを追加&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
</content>
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<entry>
<title>Bootstrap 4 のドキュメントに「ウェブサイト翻訳ツール」プラグインをつけてみた</title>
<id>https://creativeweb.jp/archive/20170104</id>
<published>2017-01-04T22:30:00+09:00</published>
<updated>2017-01-04T22:30:00+09:00</updated>
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<content type="html">&lt;p&gt;Bootstrap 4 Alpha が最初に公開されたのは、昨年の8月19日です。それから1年4ヶ月を経過しましたが、まだ Alpha 5 という状況です。開発に非常に時間がかかっていますが、最近になってやっと開発が加速しているようなので、自分もテストに使い始めました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;Bootstrap 4 Alpha のドキュメントは当然英語しかないのですが、Google翻訳にニューラルネットワークが導入されて精度が大幅に上昇しているので、Bootstrap 4 のドキュメントに「ウェブサイト翻訳ツール」プラグインをつけてみました。Bootstrap のドキュメントは、GutHub で CREATIVE COMMONS で公開されているので、著作権の問題はないので以下の URL で公開していますので興味のある方は見てください。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://bootstrap.pp22.net/&quot;&gt;http://bootstrap.pp22.net/&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;プラグインを追加するだけで、翻訳ができてしまうのは、素晴らしいです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;Google 翻訳は、まだまだ、おかしなところも多いですが、あれば便利というところまではなっていると思います。以前は使い物にならなかった機械翻訳ですが、やっと少しですが実用的になったようです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;Bootstrap 4 の日本語のドキュメントは&lt;a href=&quot;http://bootstrap4.jp/&quot;&gt;Bootstrap 4 日本語リファレンス&lt;/a&gt;という翻訳中のものがあるのですが、現時点では未翻訳の部分が多いし、Alpha 2 ベースです。ドキュメントの翻訳には時間と手間がかかるので、もう Google 翻訳で我慢してもいいように思います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;Bootstrap 4 の開発状況ですが、9月6日に、現行バージョンである Bootstrap 3 の定期的メンテナンスを終了するという発表（&lt;a href=&quot;https://github.com/twbs/bootstrap/issues/20631&quot;&gt;Getting to v4&lt;/a&gt;）がありました。この状況については、InfoQの「&lt;a href=&quot;https://www.infoq.com/jp/news/2016/10/bootstrap-3-maintenance-over&quot;&gt;Bootstrap v3の定期的メンテナンスが終了&lt;/a&gt;」という記事が参考になると思います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;現在開発中の Alpha 6 では、Flexbox がデフォルトになり従来の float レイアウトはサポートされなくなります（&lt;a href=&quot;https://github.com/twbs/bootstrap/issues/20939&quot;&gt;v4 Alpha 6 ship list&lt;/a&gt;）。普通に使っているブラウザーで Flexbox をサポートしていないのは IE9 だけですが、IE9 は今年（2017年）の 4月11日に Windows Vista と共にサポート切れになります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;これらの件は、当初の計画とは違うものですが、開発者の負担の軽減ということでは仕方がないことだと思います。そして、Bootstrap 4 の 問題（&lt;a href=&quot;https://github.com/twbs/bootstrap/milestone/39&quot;&gt;Issues&lt;/a&gt;） が順調に解消され始めています。近いうちに Alpha 6 が公開され、その次は Beta です。完成も見えてきたように思います。&lt;/p&gt;</content>
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<title>サイトを ASP.NET Core + .NET Core で作り直しました</title>
<id>https://creativeweb.jp/archive/20160223</id>
<published>2016-02-23T15:42:00+09:00</published>
<updated>2016-02-23T15:42:00+09:00</updated>
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<content type="html">&lt;p&gt;この Webサイトは、Umbracoで作っていましたが、ASP.NET Core（ASP.NET 5）+ .NET Core で作成し直してみました。Umbracoも拡張性が高くて悪くはないのですが、自分でプログラムを書きたい場合には自由度が小さくなるのとデバックの時には重くなるのが欠点でした。それで思い切って、作り直すことにしました。選択肢としては、ASP.NET MVC 5、ASP.NET Core + .NET Framework 4.6、ASP.NET Core + .NET Core の三つでしたが、思い切って NET Core + .NET Core にしてみました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ASP.NET 5 については、スケジュールが変更され、名称も ASP.NET Core に変更になるということで、RC2 が出る直前になってドタバタしているようですが、実際使っていると問題点があることはわかります。でも、基本的なところはそれほど変わっていないし安定しているので使えないことはないです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;運用を始めたばかりで、切り替えの時に少し失敗してサーバーを止めてしまったこともありましたが、取りあえずは普通に動いています。Ubuntuサーバーの方でもテストしていますが、そちらも大きな問題はなく動作しています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ASP.NET Core、.NET Core については、最近マイクロソフトから以下のブログが出て、方向性がよくわかるようになったと思います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.hanselman.com/blog/ASPNET5IsDeadIntroducingASPNETCore10AndNETCore10.aspx&quot;&gt;ASP.NET 5 is dead - Introducing ASP.NET Core 1.0 and .NET Core 1.0&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;https://blogs.msdn.microsoft.com/webdev/2016/02/01/an-update-on-asp-net-core-and-net-core/&quot;&gt;An Update on ASP.NET Core and .NET Core&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;https://blogs.msdn.microsoft.com/dotnet/2016/02/10/porting-to-net-core/&quot;&gt;Porting to .NET Core&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;https://blogs.msdn.microsoft.com/webdev/2016/02/17/asp-net-community-standup-february-16-2016/&quot;&gt;ASP.NET Community Standup – February 16, 2016&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;https://blogs.msdn.microsoft.com/dotnet/2016/02/23/porting-msbuild-to-net-core&quot;&gt;Porting MSBuild to .NET Core&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;コンパイラーが DNX から CLI に変更になるというのは賛成です。このサイトの発行時のファイルサイズは、約300MBぐらいで、その内runtimesが106MB、packagesが190MBです。runtimesの分は、ホストのOSにインストールされたランタイムを使う必要がなくなった代わりに必要になるもので、どんな小さなアプリにでも必要になります。packagesの分が大きくなっているのは、.NET Core だけでなく下の図のように Windows Phone 8 や Xamarin のものまで含まれているためです。Webサーバに関していえば、これぐらいのファイルサイズでも我慢できなくはないのですが、コンソールアプリケーションで 100MBというのはちょっと大きすぎだと思います。AOT（事前コンパイラ）をしてファイルサイズも減らして欲しいし、最初の起動時間も短縮して欲しいと思うし、コンソールアプリケーションだと、ネイティブコードにコンパイルして欲しいところです。
&lt;img src=&quot;/img/blog/20160223/packages.png&quot; alt=&quot;packages&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;.NET Core を使う上での支障は、ライブラリーの対応があまり進んでいないことです。「Porting to .NET Core」に書いてあるように、.NET Core でも System.Data、System.DirectoryServices、System.Drawing、System.Transactions、System.Xml.Xsl、System.Xml.Schema、System.Net.Mail、System.IO.Ports、System.Workflow、System.Xaml で、時間がなくて移行があまりできていないそうです。 そういう状況なので、サードパーティ製のライブラリーの対応状況は悪いです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;現状では、ASP.NET だと、ASP.NET Core + .NET Framework 4.6 という選択肢が現実的だし、UWP の方も windows 10 mobile が殆ど普及していないことや、デスクトップPCでも依然として主力は Windows 7 であることを考えれば、.NET Core を急ぐ必要はないと思います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しかし、5年後を考えると .NET Core が必要というのは間違いないと思います。また、下の図は、Azure の VM の Linux と Windows の価格です。個人だとこれだけ価格に差が出てくると Linux の方を使いたいと思ってしまいます。それで、これからは、 Linux のことも書いていきたいと思っています。
&lt;img src=&quot;/img/blog/20160223/azure.png&quot; alt=&quot;azure&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
</content>
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<title>WordPress ばかり使っていないで Wix, Weebly, Tumblr も使ってみよう</title>
<id>https://creativeweb.jp/archive/20151027</id>
<published>2015-10-27T15:41:05+09:00</published>
<updated>2015-10-27T15:41:05+09:00</updated>
<link rel="alternate" type="text/html" href="https://creativeweb.jp/archive/20151027/" />
<content type="html">&lt;p&gt;日本のWebサイト制作では、WordPressが一人勝ちになっています。WordPressは優秀なソフトですが、猫も杓子もWordPressというのは行き過ぎではないかと思います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ささっとWebサイトを作りたい場合には、Webサービスの方を使ってみた方がいいと思います。代表的なウェブサイトビルダーといえば、以下のようなものがあります。&lt;/p&gt;
&lt;h4&gt;Wix&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;デザイン性の高いテンプレートが揃っています。 Google検索で site:wix.com とするとかなりの数の Wix で作成したサイトが見つかります。例としては、&lt;a href=&quot;http://kumejima.wix.com/kumejimahotaru2&quot;&gt;久米島ホタルの会のWebサイト&lt;/a&gt;があります。素人でも少し美的センスがあれば、結構見た目のいいWebサイトを作ることができます。PowerPoint を使える人であれば、間違いなくそれなりのサイトは作れると思います。&lt;/p&gt;
&lt;h4&gt;Weebly&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;Wix と比べると地味な感じのテンプレートが多くなっています。Wixと違ってHTMLとCSSでフルカスタマイズすることが可能なので、テンプレートに Bootstrapを使うことも可能です。地味な会社サイトを作りたい場合にはWixより適していると思います。Weeblyで作成したWebサイトの例としては、あま り有名なものはありませんが、site:weebly.com で Google検索をすると結構な数のWebサイトが表示されます。例えば、&lt;a href=&quot;http://www.kashiworld.com/&quot;&gt;柏まちづくり文化賞&lt;/a&gt;というサイトがあります。これぐらいのWebサイトであれば素人でも少し HTML, CSS を勉強すれば作れるのではないかと思います。&lt;/p&gt;
&lt;h4&gt;Tumblr&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;映像や画像を多用するサイトとの相性がいいサービスで、今回の漫画「&lt;a href=&quot;/manga/tumblr/page1/&quot;&gt;Tumblrでポートフォリオを作ろう（基本編）（１）&lt;/a&gt;」で紹介しています。漫画の中で紹介している&lt;a href=&quot;http://gapjp.tumblr.com/&quot;&gt;GAPのページ&lt;/a&gt;はTumblrの特徴を上手に使っています。GAPのことをいえば、Pintrestの方にも&lt;a href=&quot;https://www.pinterest.com/gapjpn/&quot;&gt;GAPのページ&lt;/a&gt;がありこちらの方でもPintrestの機能をうまく使っています。Webデザイナーであれば、WordPressを勉強するのではなくGAPのようなサイトを作るのも一つの方向だと思います。&lt;/p&gt;
&lt;h4&gt;WordPressは本当に安いの&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;Wixの有料プランの料金は、下の図のようになっていて、「無制限」の値引き前の価格で年15600円です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img src=&quot;/img/i/blog/20151027Wix/WixPrice.png&quot; alt=&quot;Wix Price&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;それでも、WordPressユーザーには高いという人がかなりいます。そしてWordPressは無料で安いと言います。でも、WordPress を使えるようになるまでにいくら時間がかかるかの計算をしていないからそういうことがいえるのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;石垣島ITブートキャンプが1ヶ月間でWordPressの作り方を習得するようです。それでも素人が1人で WordPress で WEB製作をできるようになるのはなかなか難しいようです。その期間の人件費と授業料を考えれば50万円～100万円ぐらいのコストにはなると思います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;また、Web制作を委託にだしてWordPressで作成してもらった場合も同じぐらいの費用が必要になります。それに、WordPressの場合、自社で運用するのが難しくて、年10万以上の運営管理費を制作会社に払っているところは多いと思います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;学習コストを考えると、年1万や2万というのは安いものです。&lt;/p&gt;
&lt;h4&gt;Weeblyは、本当に日本語フォントがない？&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;Google で Weebly と検索すると日本語でトップに出てくる&lt;a href=&quot;http://atleastjazzpiano.info/wp/technical/weebly_free/&quot;&gt;サイトでは&lt;/a&gt;、以下のように書いてあります。&lt;/p&gt;
&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;簡単なレストランのサイトを作ろうとしました。&lt;br /&gt; 作ろうとしましたが、断念しました。決定的な理由は簡単に言うと以下です。&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li class=&quot;even&quot;&gt;&lt;strong&gt;日本語フォントがない&lt;/strong&gt;&lt;/li&gt;
&lt;li class=&quot;odd&quot;&gt;&lt;strong&gt;モバイル版がいまいち&lt;/strong&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;そのほかは、なかなか素敵です。&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;
&lt;p&gt;これでは、Weebly があまりにも可哀想です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;Weeblyでは、コントロールパネルの「フォントの変更」には確かに日本語フォントはありませんが、CSSを直接編集することにより、日本語フォントもちゃんと使えます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「デザイン」のパネルを表示すると、「フォントの変更」の下には「HTML/CSSの編集」というボタンが一番下にあって、HTML/CSSを編集できることはすぐわかります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img src=&quot;/img/i/blog/20151027Wix/Weebly01.png&quot; alt=&quot;Wix Price&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;それをクリックすると、下の図のようにHTMLやCSSの編集画面が表示されます。自分の使ってみたテーマでは、main_style.css がメインのスタイルシートになっていて、そこで、font-familyに日本語フォントを追加していってやるだけです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img src=&quot;/img/i/blog/20151027Wix/Weebly02.png&quot; alt=&quot;Wix Price&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;それから、モバイル版もいまいちということはありません。レスポンシブルのテーマを使えば、モバイル版はきちんと表示されます。試しに&lt;a href=&quot;http://creativewebjp.weebly.com/&quot;&gt;Weeblyでページ&lt;/a&gt;を作ってみましたが、それほど問題なく表示されています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ブログの筆者は、わざわざレスポンシブルでないテーマを使っていますが、その場合は、PC版とモバイル版のヘッダー画像が別のものになるというのが仕様のようです。その場合でも、同じヘッダー画像にしようと思えば、PC版もモバイル版もヘッダーなしを選択して、自分でヘッダーを作れば大丈夫です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ブログの筆者が言うようにWeeblyは「なかなか素敵」です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;</content>
</entry>
<entry>
<title>短時間で大量のアクセスがあったけど、どう対応する？</title>
<id>https://creativeweb.jp/archive/9929</id>
<published>2014-06-27T12:21:00+09:00</published>
<updated>2014-06-27T12:21:00+09:00</updated>
<link rel="alternate" type="text/html" href="https://creativeweb.jp/archive/9929/" />
<content type="html">&lt;p&gt;最近、テレビ番組のクイズの関係で自分の Webサーバーに短時間で大量のアクセスがあったので、その時の様子を参考までにメモをしておきます。アクセスについてはスマートフォンからが殆どで、テレビを見ながらスマートフォンを使っている人が多いようです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;下の図がそのアクセスの状況をグラフにしたもので21時56分には、1分間で3,500PVもの処理をしていました。時間に直すと21万PVなので、月1千万PVのアクセスにも余裕で対応できそうです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;/img/m/44987/WindowsLiveWriter_29a80bb7f7b6_ADC2_image_4.png&quot;&gt;&lt;img width=&quot;584&quot; height=&quot;432&quot; src=&quot;/img/m/44992/WindowsLiveWriter_29a80bb7f7b6_ADC2_image_thumb_1.png&quot; alt=&quot;image&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;display: inline; border: 0px;&quot;/&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;最近は、スマートフォーンの普及でいつどこからでもアクセスできるようになったので、テレビやSNSで話題になったことをすぐにアクセスする人が増えており、短時間にアクセスが集中する傾向が強くなっています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;こういうアクセスにどう対応するかですが、今回も2分間だけのアクセスなので、あらゆる場合に対応するというのはコストからいって無理なように思います。でも、短時間で多くのアクセスが一気に来るような事態は今後増加していくと思うので、レスポンスタイムを短くするとか、時間のかかる処理を改善しておくとかいう日頃の努力が重要だと思っています。&lt;/p&gt;
&lt;h4&gt;サーバー等のスペック&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;サーバー: AWS m1.medium &lt;br /&gt;サーバーOS: Windows Server 2012 &lt;br /&gt;使用しているソフトウェア: ASP.NET MVC 4, Umbraco&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;この時の CPU の負荷を CloudWatch で見ると最大で70%になっています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;/img/m/44997/WindowsLiveWriter_29a80bb7f7b6_ADC2_image_6.png&quot;&gt;&lt;img width=&quot;644&quot; height=&quot;307&quot; src=&quot;/img/m/45002/WindowsLiveWriter_29a80bb7f7b6_ADC2_image_thumb_2.png&quot; alt=&quot;image&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;display: inline; border: 0px;&quot;/&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
</content>
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<title>Umbraco 7.1 を使ってみた</title>
<id>https://creativeweb.jp/archive/8893</id>
<published>2014-04-17T14:09:00+09:00</published>
<updated>2014-04-17T14:09:00+09:00</updated>
<link rel="alternate" type="text/html" href="https://creativeweb.jp/archive/8893/" />
<content type="html">&lt;p&gt;Umbraco 7.1.1 が公開されています。Umbraco 7 で動作するパッケージも増えてきたし、Umbraco 7.1の公開でシステムの方も安定してきたように思います。そのためか、Google トレンド（下の図）をみると、最近Umbracoは人気度が伸びています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;/img/m/43424/WindowsLiveWriter_Umbraco7.1_C11_image_6.png&quot;&gt;&lt;img width=&quot;644&quot; height=&quot;365&quot; src=&quot;/img/m/43429/WindowsLiveWriter_Umbraco7.1_C11_image_thumb_2.png&quot; alt=&quot;image&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;display: inline; border-width: 0px;&quot;/&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しかし、日本では全く使われていないようです。Niels が下の図のとおり4月9日のインストール状況をツイートしているのですが、日本はゼロでした。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;/img/m/43434/WindowsLiveWriter_Umbraco7.1_C11_image_4.png&quot;&gt;&lt;img width=&quot;685&quot; height=&quot;390&quot; src=&quot;/img/m/43439/WindowsLiveWriter_Umbraco7.1_C11_image_thumb_1.png&quot; alt=&quot;image&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;display: inline; border-width: 0px;&quot;/&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;それで、久しぶりに Umbraco のことを書いてみます。Umbraco 7 では、以前と比べるとインストーラーや管理画面がスマートになっています。それから、Azure Web サイトを使うとインストールも簡単です。&lt;a href=&quot;/umb/umb7azurewebsite&quot;&gt;Microsoft Azure へのインストールのメモ&lt;/a&gt;も作成しました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;このサイトを Umbraco 7 にアップグレードしようと思ったのですが、uCommentsy が Umbraco 7 に対応していないということでやめて、&lt;a href=&quot;http://ecitizen.jp/&quot;&gt;ecitizen.jp&lt;/a&gt; の方をアップグレードしてみました。インストールの途中でデータベースの更新エラーが発生しましたが、Umbraco のフォーラムに丁度その問題の&lt;a href=&quot;http://our.umbraco.org/forum/getting-started/installing-umbraco/46251-Database-error-during-upgrade-to-v7?p=1&quot;&gt;記事&lt;/a&gt;があったので、その記事の最後にある SQL スクリプトを実行すると無事にアップグレードすることができました。Umbraco 4 の時にインストールした場合に発生するエラーのようです。Umbraco 7 にすると管理画面がよくなりました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;Umbraco 6 で 新 API の導入、Umbraco 7 では AngularJS を使った新管理画面の導入と大きなアップデートがあって、過去のパッケージが使えなくなりました。でも、使いやすくなったし、これで当分はこのような大きな修正はないと思うので、Umbraco を一度使ってみてください。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;日本では、CMS は WordPress が人気で、SEO にもいいと言われていますが、ブログは、一度書いてしまうとその記事を修正するのは基本的には禁じ手です。だから、人気のある記事を同じ URL でアップデートしながら最新のものにしていくということができません。これは、SEO にとって非常に残念なことで、人気のある記事は Umbrco に移行させて、アップデートしていくのは SEO 的にみていい方法だと思います。&lt;/p&gt;</content>
</entry>
<entry>
<title>Umbraco 7 が公開されています</title>
<id>https://creativeweb.jp/archive/7390</id>
<published>2013-11-30T22:50:00+09:00</published>
<updated>2013-11-30T22:50:00+09:00</updated>
<link rel="alternate" type="text/html" href="https://creativeweb.jp/archive/7390/" />
<content type="html">&lt;p&gt;遅くなりましたが Umbraco 7 が公開されています。下の図のように管理画面の方が一新され、レスポンスがよくなって使いやすくなっています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img width=&quot;612&quot; height=&quot;484&quot; src=&quot;/img/m/38573/WindowsLiveWriter_Umbraco7_1411E_image_b7fd6617-ef10-42be-8142-b7bb78802b18.png&quot; alt=&quot;image&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;display: inline; border: 0px;&quot;/&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;スターターキットの方も下の図のように HTML 5 のレスポンシブルのテーマに変更されています。デフォルトが WebForm から MVC に変更されたので、スターターキットの方も MVC になっています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img width=&quot;546&quot; height=&quot;484&quot; src=&quot;/img/m/38578/WindowsLiveWriter_Umbraco7_1411E_image_de5074e8-6eaa-4a6c-873b-f9c6a5f6534d.png&quot; alt=&quot;image&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;display: inline; border: 0px;&quot;/&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;Umbraco 7 で残念なのは、Url に ASCII コードしか使えなくなったことです。日本語名でコンテンツを作成すると日本語部分が消された Url になってしまいます。日本語名でコンテンツを作りたい場合は、対応方法としては、Document Type に Alias が umbracoUrlName のプロパティを追加して、Url を ASCII コードで入力することで対応できます。具体的には、Setting セクションで、下の図のように、Document Types の Master に新規プロパティを追加します。その時に Alias を umbracoUrlName にしておきます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img width=&quot;644&quot; height=&quot;463&quot; src=&quot;/img/m/38583/WindowsLiveWriter_Umbraco7_1411E_image_f26ad17c-ec73-4bf6-8db7-2761db5d7f32.png&quot; alt=&quot;image&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;display: inline; border: 0px;&quot;/&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そうすると、コンテンツのセクションで入力画面に下の図のように Url の入力項目が追加され、名前でなくここで入力された Url になります。この項目でも名前の場合と同じで日本語を入力しても Url の方では消されてしまうので、日本語名の Url は使えなくなってしまっています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img width=&quot;644&quot; height=&quot;463&quot; src=&quot;/img/m/38588/WindowsLiveWriter_Umbraco7_1411E_image_79dee1ac-37f5-4e12-8bcc-c2f0fa2af27e.png&quot; alt=&quot;image&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;display: inline; border: 0px;&quot;/&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;Umbraco Issues の &lt;a href=&quot;http://issues.umbraco.org/issue/U4-750&quot;&gt;U4-750&lt;/a&gt; で、Stephan 氏が Unicode も Url で使えるように過去のルーティンも Umbraco Core に追加する。また、IUrlSegmentProvider をオーバーライドすれば自分で好きなように名前から Url を設定できるようになるといっているので、少しソースの方を調べてみようと思っています。&lt;/p&gt;</content>
</entry>
<entry>
<title>WordPress が一人勝ちしているけど本当にそれほどいいの？</title>
<id>https://creativeweb.jp/archive/7382</id>
<published>2013-10-24T16:55:00+09:00</published>
<updated>2013-10-24T16:55:00+09:00</updated>
<link rel="alternate" type="text/html" href="https://creativeweb.jp/archive/7382/" />
<content type="html">&lt;p&gt;イケダハヤト氏のブログ、「&lt;a href=&quot;http://www.ikedahayato.com/index.php/archives/28105&quot;&gt;「WordPressからライトドアブログへの移転」について、サービスの中の人に伺ってきた&lt;/a&gt;」をみて確かに自分も同じように思っていたことがあるので、そのことを書いてみます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;イケダハヤト氏が、特に面白かったと思ったお話が、&lt;/p&gt;
&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;「みなさん、たかがブログを作るためにWordPressを使うのって、けっこう大変だと思うんですけどね…。&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;
&lt;p&gt;確かにそのとおりで、WordPressだと誰でも簡単に更新できるというけれど、一応 MySQL というデーターベースを使っているから、データの管理どうしているんだろうと思っていた。MySQLのデータのバックアップとか、普通の人にとっては結構大変だと思うけど、どうしているのだろう。バックアップを取らずに運用している人も多いのかな。それだと、うまく動作しているときはいいけど、何かトラブルがあったら自分では対応できないから、結局は業者に対応を依頼しないといけないから、結構運用コスト高くなるよね。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;最近、企業のホームページでも WordPress が人気のようだけど、メンテナンスをどうしているのか疑問に思っている。WordPress って「SEOに強い」という都市伝説があるから、企業だったら、高い運用費用を業者に払っているかもしれないが…。なお、WordPress が SEOに強いというのは &lt;a href=&quot;http://adsense-ja.blogspot.jp/2013/09/wordcamp-tokyo-2013.html&quot;&gt;AdSense 日本版 公式ブログ&lt;/a&gt; で明確に否定されているから、安心して WordPress でなくても自分の気に入ったツールやサービスを使いましょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;こういうことを考えていくと、ブログを書くだけであれば、自分で WordPress を運用するよりも、ライブドアブログのようなサービスを使った方が確かにいいと思うので、イケダハヤト氏が移転することに決めたというのは、正解だと思う。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;企業サイトでも、普通の零細企業のサイトだと、本当は WordPress より Jimdo や Wix のようなウェブサービスを使った方がいいように思うんだけどな…。特にお知らせやニュースのようなブログ的なものを載せる気がない企業サイトに WordPress を使うのは勧められたものではないと思う。&lt;/p&gt;</content>
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<entry>
<title>Umbraco 6.0.0 が公開されました</title>
<id>https://creativeweb.jp/archive/1017</id>
<published>2013-02-03T14:19:00+09:00</published>
<updated>2013-02-03T14:19:00+09:00</updated>
<link rel="alternate" type="text/html" href="https://creativeweb.jp/archive/1017/" />
<content type="html">&lt;p&gt;Umbraco 6.0.0 が公開されました。Umbraco 5 の開発が中止となったため本当に久々のメジャー・バージョンアップです。v 4.10 では MVC に対応し、今度のバージョンでは New API が導入され V5 を超えたということで V6 になったということのようです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;今回のバージョンアップの主な内容については、以下のとおりで、今回も開発者向けの機能が多く、拡張性が大きく改善されています。Umbraco 5 の時のような華々しさはありませんが、実際に開発をおこなっている人間にとっては大きなメリットのあるバージョンアップとなりました。&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;コンテンツ及びメディアに関する New API が導入された。なお、User 及び Member に関する New API は、6.1 で導入される予定になっている。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;New API をバックオフィスで使用することにより処理速度が改善された。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;部分ビューマクロがサポートされた。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;PetaPoco が利用できるようになった。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;対応する MVC が MVC 3 から MVC 4 にアップグレードされた。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;ログがテキストファイルの変更され、データベースが肥大化することがなくなる。&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;New API については、&lt;a href=&quot;http://wiki.awoni.net/Umbraco-6-New-API.ashx&quot;&gt;Umbraco 6 New API&lt;/a&gt; に、MVC については、&lt;a href=&quot;http://braco-MVC.ashx&quot; title=&quot;http://wiki.awoni.net/Umbraco-MVC.ashx&quot;&gt;Umbraco MVC について&lt;/a&gt; にメモをしている途中です。これらの編集に協力をお願いします。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;Umbraco 7 では、Project Belle でバックオフィスのユーザーインターフェースが改善される予定です。最近は開発者向けの機能の改善が多かったのですが、やっと次のメジャー・バージョンアップでは多くのユーザーに関係する部分が改善されるということなので期待しておきたいと思っています。 &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;Umbraco 6 のダウンロードについては、&lt;a href=&quot;http://umbraco.codeplex.com/releases/view/101178&quot;&gt;Codoplex のダウンロードのページ&lt;/a&gt;でダウンロードできます。Nuget を使って Install-Package UmbracoCms でインストールすることもできます。また、Web Platform Installer (Web PI) を使ってもインストールすることもできますが、Web PI の場合は登録されるまでにしばらく時間がかかります。Umbraco 4 とは、99%の互換性があるというこですが、1％の非互換部分があるので稼働している Umbraco 4 のサイトを Umbraco 6 にアップグレードする場合はテストをしてからにするようにしてください。&lt;/p&gt;</content>
</entry>
<entry>
<title>国内CMS市場シェアについて</title>
<id>https://creativeweb.jp/archive/987</id>
<published>2012-12-06T18:16:00+09:00</published>
<updated>2012-12-06T18:16:00+09:00</updated>
<link rel="alternate" type="text/html" href="https://creativeweb.jp/archive/987/" />
<content type="html">&lt;p&gt;前回、国内のCMSのシェアの資料はないと書きましたが、アイ・ティ・アールが出荷金額のシェアを公開していました（&lt;a href=&quot;http://www.itr.co.jp/company_outline/press_release/120626PR/index.html&quot;&gt;ITR Market View：コンテンツ管理市場2012&lt;/a&gt;）。それによると、国内WCM（Web content management）市場の2011年度の出荷金額は32億円で前年度比14.3％増の高い伸びを示しているとのことです。会社別のシェアでは、シックス・アパート（MovableType）12.4%、ミックスネットワーク（SITE PUBLIS）11.9%、オートノミー（TeamSite）11.0%、I-ON Comunications（国内販売元：アシスト NOREN）7.9%、パナソニックソリューションテクノロジー（DBPS）5.0% の順となっているそうです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;日本では、まだまだ Movable Type には根強い需要があるようで小差で1位をキープしており、9月には新バージョンの5.2が公開されています。ミックスネットワーク社以下は、1本が数百万円台する商用のCMSです。売り上げの本数で言えば、1社で100本にもならないので、購入しているのは大企業ということになると思います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;この調査は出荷金額の調査なので、OSSのCMSは対象外になってしまいます。前回と合わせると、日本では、商用の数百万するような CMS を導入するだけの金がない会社の場合に、かなりの改造が必要なWebページを作成したいときに、Web会社がかなり無理をして受注してきて WordPress や Movable Type で無理矢理に改造しているという姿が浮かんできます。こういうことも、日本のWeb業界は残業の多い会社が珍しくないという一つの原因になっているのではないでしょうか。&lt;/p&gt;</content>
</entry>
<entry>
<title>CMS の日本でのシェアは WordPress が一人勝ちになっている件</title>
<id>https://creativeweb.jp/archive/983</id>
<published>2012-11-18T16:08:00+09:00</published>
<updated>2012-11-18T16:08:00+09:00</updated>
<link rel="alternate" type="text/html" href="https://creativeweb.jp/archive/983/" />
<content type="html">&lt;p&gt;CMS のシェアについて調べてました。&lt;a href=&quot;http://w3techs.com/technologies/overview/content_management/all&quot;&gt;W3Techs&lt;/a&gt; によると、世界のシェアは、2012年11月現在で WordPress 54.8%、Joomla 8.8%、Drupal 7.1% の順であす。日本のシェアについてのデータは、見あたらなかったので、シェアとしては正確ではないかもしれませんが傾向はわかるので Google トレンドで見てみることにしました。以下が、すべての国と日本の2004年からの人気度の推移です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;すべての国&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;/img/w/2012/11/image.png&quot;&gt;&lt;img width=&quot;806&quot; height=&quot;258&quot; src=&quot;/img/w/2012/11/image_thumb.png&quot; alt=&quot;image&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;background-image: none; padding-top: 0px; padding-left: 0px; display: inline; padding-right: 0px; border: 0px;&quot;/&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;日本&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;/img/w/2012/11/image1.png&quot;&gt;&lt;img width=&quot;804&quot; height=&quot;261&quot; src=&quot;/img/w/2012/11/image_thumb1.png&quot; alt=&quot;image&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;background-image: none; padding-top: 0px; padding-left: 0px; display: inline; padding-right: 0px; border: 0px;&quot;/&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;すべての国で見ると、日本と同様にWordPress が一番人気です。Joomla は使いやすさやプラグインの豊富さで過去には一番人気でしたが、WordPress との競争に敗れて現在は人気度を落としています。一方、Drupal については、カスタマイズが容易で大規模なシステムを構築することができることから開発者に人気があり、人気度では WordPress や Joomla ほどは上昇はしませんでしたが、安定した人気があります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;日本をすべての国と比較してみると、XOOPS と Movable Type という過去に人気があった CMS の人気がかなり最近まで続いたこと、現在では、WordPress の一人勝ちで、それ以外に人気のある CMS が存在しないことの二点が大きな特徴になっています。XOOPS や Movable Type はカスタマイズのとても難しい CMS なので、かっては一生懸命カスタマイズに努力していたプログラマーやデザイナーが多数いたはずです。彼（彼女）らは、今どうしているのでしょうか。一部は WordPress に移行したと思うのですが、本来なら一部は大規模なシステムが作れてカスタマイズのしやすい Drupal に移行していてもいいように思うのですが、Drupal は全く人気がない状態です。アメリカ、イギリス、ドイツ等をどの国をみても少なくとも10ぐらいの人気度はあるのですが日本だけは2なのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;CMS の数はやたらに多いのですべては試していませんが、日本で人気度2位のCMSは、どうやら Jimdo のようです。確かに、Web サイトには記事を WordPress のように時系列で管理するのではなく、Jimdo のように構造的に管理した方がいいものがあります。また、日本のパートナーが KDDI Web Communications なので日本語のサポートがしっかりしているという面もあるでしょう。あと、CMS ではありませんがホームページビルダーも依然としてそれなりの人気があります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しかし、Jimdo もホームページビルダーも簡易に Web ページを作りたいという人向けの CMS です。&lt;a href=&quot;http://w3techs.com/technologies/market/content_management&quot;&gt;W3Techs&lt;/a&gt; では、下の図のように市場での位置というデータも公表していますが、Drupal は、比較的規模の大きなサイトで使われています。世界での Drupal の市場位置には当然日本でも需要があるはずだと思うので、日本ではどうしているのだろうかという疑問がわきます。日本の企業はIE6 を使い続けているところが多いので、CMS も昔のものを使い続けているということが考えられます。他には、商用の CMS を使っているとか、無理矢理 WordPress を使っているとかいうことが考えられます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;/img/w/2012/11/image2.png&quot;&gt;&lt;img width=&quot;482&quot; height=&quot;482&quot; src=&quot;/img/w/2012/11/image_thumb2.png&quot; alt=&quot;image&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;background-image: none; padding-top: 0px; padding-left: 0px; display: inline; padding-right: 0px; border: 0px;&quot;/&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;それでは、Drupal 又はそれに代わる構造型でカスタマイズが容易な CMS が、日本で一定のシェアを取れるかどうかですが、そもそも日本人は人の真似をすることが多いので、特定のものにシェアが偏りやすい傾向があるのですが、その上に日本語の壁があり日本語の情報がある程度はないといけないという厳しさがあります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;Umbraco も、Drupal の代用になるカスタマイズが容易で大規模なサイトを構築できる CMS です。それでは、Umbraco が日本で離陸できるかといわれると相当困難だといわざるを得ないと思います。WordPress のように日本語で簡単に情報が得られる状態にするのは不可能に近いと思っています。ただ、Umbraco や Drupal のようなタイプの CMS が殆ど使われていない現状もかなり異常な状態であると思っています。それに、Umbraco は、使ってみて気に入っている CMS なので、これからも可能な範囲で長期的にサポートしていこうと思っています。&lt;/p&gt;</content>
</entry>
<entry>
<title>Umbraco 4.10.0 が公開されました</title>
<id>https://creativeweb.jp/archive/971</id>
<published>2012-11-09T22:45:00+09:00</published>
<updated>2012-11-09T22:45:00+09:00</updated>
<link rel="alternate" type="text/html" href="https://creativeweb.jp/archive/971/" />
<content type="html">&lt;p&gt;Umbraco 4.10.0 がついに公開されました。Umbraco 4.10 では ASP.NET MVC テクノロジーが導入され、WebForms と MVC のハイブリッドになりました。そのため、従来からの XSLT やユーザーコントロールがそのまま継続して利用でき、軽快な動作はそのままで、その上に、ASP.NET MVC の機能も利用できるという素晴らしいCMSになりました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ASP.NET MVC の機能のうち、4.10.0 でインプリメントされなかった機能は、以下の機能で 4.11.0 で利用できるようになります。&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;部分ビュー（Partial View）マクロ&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;子アクション（Child Action）マクロ&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;プレビュー機能&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;ASP.NET MVC の機能についてのマニュアルは、&lt;a href=&quot;http://our.umbraco.org/&quot;&gt;Our Umbraco&lt;/a&gt; の ドキュメントの &lt;a href=&quot;http://our.umbraco.org/documentation/Reference/Mvc/&quot;&gt;Working with MVC in Umbraco&lt;/a&gt; にありますが、それに対応する日本語版を &lt;a href=&quot;http://wiki.awoni.net/Umbraco-MVC.ashx&quot;&gt;Umbraco MVC について&lt;/a&gt; に作成しました。一部作成中のページもありますが、ほぼ網羅しています。わかりにくい点がありましたら、気軽に修正していただけたらと思います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;Umbraco の&lt;a href=&quot;http://our.umbraco.org/contribute/roadmap&quot;&gt;ロードマップ&lt;/a&gt;を見ると、6.0.0で追加される予定の New Public API は、既に完了済みになっているので、今後は、スムーズにバージョンアップができていくと思われます。現在のコアチームのメンバーは Shannon を筆頭に本当に優秀で、将来が期待ができると思っています。ダブルバイト文字のURLが使えないという問題も Stéphane がすぐに修正してくれました。&lt;/p&gt;</content>
</entry>
<entry>
<title>Umbraco 4.10 で MVC を始めよう</title>
<id>https://creativeweb.jp/archive/962</id>
<published>2012-10-30T20:44:00+09:00</published>
<updated>2012-10-30T20:44:00+09:00</updated>
<link rel="alternate" type="text/html" href="https://creativeweb.jp/archive/962/" />
<content type="html">&lt;p&gt;Umbraco 4.10.0 Beta が公開されています。4.10 の新機能のメインは、MVCがサポートされることです。Umbraco 4.9 までは、小規模な機能拡張であれば、Razor を使ってテンプレートにコードを書くことでスマートに機能拡張を行うことができました。しかし、本格的に機能拡張しようと思えば、UserControl を利用する必要がありました。Umbraco 自体が ASP.NET MVC とよく似た機能を実現させていて、なぜ Umbraco を使うのかという問いに対して、Html + CSS + Javascript でサイトを自由にデザインできるからだと答える人は非常に多いと思われます。それなのに、Html 、CSS 、Javascript が使いづらいユーザーコントロールでしか機能拡張ができないというのは非常に残念なことでした。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;4.10 では、MVC がサポートされたことにより Razor をテンプレートの中で自由に利用できるようになり、Patial Views も利用することもできます。MVC とのハイブリッド・アプリケーションにした場合には、@Html.Action、@Html.RendarAction を利用することができるようになったので、Umbraco の Razor から MVC 側のアクションを呼び出し、その結果を ビューに描画することも簡単にできるようになりました。なお、@Html.Action、@Html.RendarAction を使用するためには MVC 側のルーティングを設定しておく必要があります。設定については &lt;a href=&quot;http://wiki.awoni.net/Umbraco-4-MVC-Add-Routing.ashx&quot;&gt;Umbraco 4 MVC でのルーティングの追加&lt;/a&gt; にメモしています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;このようなことから、Umbraco では、Razor や ASP.NET MVC についての経験があれば容易に機能拡張をすることができます。また、Razor や ASP.NET MVC が初めての場合であっても、Razor や ASP.NET MVC を学ぶということは 広くソフトウェア開発で利用できる技術を学ぶということです。他の CMS のように、機能拡張をするためには、その CMS の独自部分をいろいろと学ばなければいけないというのと比較すれば、はるかに将来のために効率的な開発作業になります。WordPress 等の CMS の機能に満足していない場合には、ぜひ Umbraco を試してみてください。Umbraco のインストール・設定等については、Wiki の &lt;a href=&quot;http://wiki.awoni.net/Umbraco-MVC.ashx&quot;&gt;Umbraco MVC について&lt;/a&gt; をご覧ください。&lt;/p&gt;</content>
</entry>
<entry>
<title>Umbraco と ASP.NET MVC のハイブリッド・アプリケーション</title>
<id>https://creativeweb.jp/archive/956</id>
<published>2012-10-13T17:54:00+09:00</published>
<updated>2012-10-13T17:54:00+09:00</updated>
<link rel="alternate" type="text/html" href="https://creativeweb.jp/archive/956/" />
<content type="html">&lt;p&gt;CMS を使用していてCMS に独自の機能を追加したいと思ったり、ASP.NET MVC のアプリケーションに CMS の機能を追加したいと思ったことはありませんか。それを簡単に実現できるのが、Umbraco と ASP.NET MVC のハイブリッド・アプリケーションです。ASP.NET WebForms と ASP.NET MVC は、同じ ASP.NET の上にあるフレームワークであり、あまり知られていませんが、WebForm と MVC を一つのアプリケーションで利用することができます。すなわち、One ASP.NET なのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そういうことなので、現行バージョンである Umbraco 4.9 でも、ハイブリッド・アプリケーションを作成することができます。詳しくは、&lt;a href=&quot;http://wiki.awoni.net/One-ASP-NET.ashx&quot;&gt;One ASP.NET&lt;/a&gt; にメモをしました。Umbraco の場合にうれしいのは、Umbraco API を利用すれば、MVC 側から Umbraco のデータが利用可能だし、Umbraco 側からも MVC のビューを表示できるということです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;Umbraco 4.10 では、Umraco 自身が MVC への対応機能を持つようになります。その後も、Umbraco 4.11 では、Child Action Macrosや Partial view macros の導入、Umbraco 6.0 では、New Public API の導入が予定されています。CMS を機能拡張をしたい場合には、本当にうれしい機能です。今後、これらの情報は、Wiki の &lt;a href=&quot;http://wiki.awoni.net/Umbraco-MVC.ashx&quot;&gt;Umbraco MVC について&lt;/a&gt; の方に記載していきたいと思っています。誰でも編集することができますので、Umbraco に興味がある人は、協力をお願いします。&lt;/p&gt;</content>
</entry>
<entry>
<title>Umbraco 4.9.0 が公開されています</title>
<id>https://creativeweb.jp/archive/952</id>
<published>2012-09-14T22:34:00+09:00</published>
<updated>2012-09-14T22:34:00+09:00</updated>
<link rel="alternate" type="text/html" href="https://creativeweb.jp/archive/952/" />
<content type="html">&lt;p&gt;Umbraco 4.9.0 が公開され、CodePlex の &lt;a href=&quot;http://umbraco.codeplex.com/releases/view/94118&quot;&gt;Umbraco のダウンロードのページ&lt;/a&gt;からダウンロードできます。バージョンアップのメインは、メディアの編集画面の強化です。今回のバージョンアップは、Umbraco 5 が開発中止になって２回目ですが、エンドユーザーが利用する編集画面の改善は本当に久しぶりのことで、Umbraco 5 の開発でアーキテクチャー中心になっていたUmbraco が昔の姿を取り戻しつつあると感じました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;バージョンアップの具体的な内容では、まず、メディアの画面で、画像やファイルのアップロードで、下の図のようにドラッグ&amp;amp;ドロップでファイルを操作できるようになりました。HTML 5 の機能を使っているそうで、WordPress や Picasa とほぼ同じ操作で画像をアップロードできるようになっています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;/img/w/2012/09/image6.png&quot;&gt;&lt;img width=&quot;456&quot; height=&quot;375&quot; src=&quot;/img/w/2012/09/image_thumb6.png&quot; alt=&quot;image&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;background-image: none; padding-left: 0px; padding-right: 0px; display: inline; padding-top: 0px; border: 0px;&quot;/&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;次に、リッチテキストエディターの編集画面に、メディアボタンが追加されました。メディアボタンをクリックすると、下の図のようなダイアログが表示されますが、Yutube や Flicker のように oEmbed に対応していれば、映像や画像の Url を入力するだけで、コンテンツに挿入することができるので便利です。Picasa も oEmbed に対応しているとなっていたのでテストしてみましたが、Preview に Not Supported と表示されてだめなようです。もちろん Picasa の場合には、メディアボタンを使わずにイメージボタンを使えばいいので問題ないです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;/img/w/2012/09/image7.png&quot;&gt;&lt;img width=&quot;311&quot; height=&quot;223&quot; src=&quot;/img/w/2012/09/image_thumb7.png&quot; alt=&quot;image&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;background-image: none; padding-left: 0px; padding-right: 0px; display: inline; padding-top: 0px; border: 0px;&quot;/&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;メディアボタンは、4.9をアップグレードでインストールした場合には、Rich Text Editor の datatype の設定でメディアボタンをオンにして、umbracoSettings.config で TidyEditorContent を false に設定する必要があります。Rich Text Editor の datatype の設定については、&lt;a href=&quot;/umb/css-settings/&quot;&gt;Umbraco で Web サイトを制作 その２&lt;/a&gt;に少し詳しくメモをしてありますので参考にしてください。なお、クリーンインストールした場合にも、Rich Text Editor の datatype の設定画面では、編集画面の幅やスタイルシートの関連づけができます。その設定をしていない場合は、&lt;a href=&quot;/umb/css-settings/&quot;&gt;Umbraco で Web サイトを制作 その２&lt;/a&gt;を参考にしてHTML編集画面を自分の好みの設定にするようにしてください。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;メディア関係の操作をテストしていて、すぐに気がついたのは、日本語リソースファイルを修正しないといけないということでした。できればこの週末に修正をしたいと思っています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;次回のバージョンアップである Umbraco 4.10 以降、MVC のサポートや New Public API のリリースが予定されています。Umbraco をベースとしてシステムを開発する場合に役立つ機能が整備されることになるので、今後の Umbraco については期待したいと思っています。&lt;/p&gt;</content>
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<title>nopCommerce を使ってみる</title>
<id>https://creativeweb.jp/archive/936</id>
<published>2012-09-07T21:46:00+09:00</published>
<updated>2012-09-07T21:46:00+09:00</updated>
<link rel="alternate" type="text/html" href="https://creativeweb.jp/archive/936/" />
<content type="html">&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.nopcommerce.com/&quot;&gt;nopCommerce&lt;/a&gt; は、ロシアで開発されたオープンソースのeコマースのプログラムで、nopCommerce だけを使ったオンラインショップを立ち上げることができます。ASP.NET で作成されたソフトウェアとしては、Umbraco と並んで将来を期待されているソフトウェアで、Web ギャラリーでは、ダウンロード数は Umbraco が 465160 で4位、nopCommerce が 268177 で5位となっており、どちらも日本ではあまり知られていませんが、世界的にはよく利用されているソフトです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;日本語パッケージについては、バージョン2.0以降、公開されているので、日本語でも簡単に利用できるようになっています。このことについては、日本語パーケージを作成者である（株）デジパブ・ジャパンの大津様から教えていただきました。（株）デジパブ・ジャパンでは、nopCommerce で &lt;a href=&quot;http://www.digipub-net.com/40nopc/default.aspx&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;DDShop&lt;/a&gt; というショッピングサイトを運営しています。nopCommerce がどういうソフトウェアであるかを知りたい場合には、&lt;a href=&quot;http://www.digipub-net.com/40nopc/default.aspx&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;DDShop&lt;/a&gt; を訪問してみてください。日本語訳は、商用での利用を前提に作成されただけあってよくできていると思います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;/img/w/2012/09/image.png&quot;&gt;&lt;img width=&quot;578&quot; height=&quot;399&quot; src=&quot;/img/w/2012/09/image_thumb.png&quot; alt=&quot;image&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;background-image: none; padding-left: 0px; padding-right: 0px; display: inline; padding-top: 0px; border-width: 0px;&quot;/&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;nopCommerce のインストールは簡単です。上の図のように、WebMatrix の Web ギャラリーや Web Platform Installer (Web PI) を利用すれば、ワンクリックでインストールすることができます。また、nopCommerce の設定画面は、データベースとしてSQL CE を利用する場合は、下図のように管理者の設定をするだけです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;/img/w/2012/09/image1.png&quot;&gt;&lt;img width=&quot;583&quot; height=&quot;491&quot; src=&quot;/img/w/2012/09/image_thumb1.png&quot; alt=&quot;image&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;background-image: none; padding-left: 0px; padding-right: 0px; display: inline; padding-top: 0px; border-width: 0px;&quot;/&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;日本語化については、少し手間取ったので、若干の説明をしておきます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;日本語化は、nopCommerce のインストール後に行います。まず、日本語パッケージを、nopCommerce の &lt;a href=&quot;http://www.nopcommerce.com/extensions/1/languages.aspx&quot;&gt;Extensions のダウロードのページ&lt;/a&gt; または &lt;a href=&quot;http://www.digipub-net.com/40nopc/boards/f/13/nopcommerce-language.aspx&quot;&gt;DDShop の フォーラムの言語のページ&lt;/a&gt;からダウンロードします。次に、上で設定した管理者でログインして、右上の「Administration」をクリックして管理画面を表示させて、メニューで「Configration」 –&amp;gt; 「Languages」を選択すると、下の図のように言語の設定画面が表示されます。そこで「Add new」ボタンをクリックします。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;/img/w/2012/09/image2.png&quot;&gt;&lt;img width=&quot;498&quot; height=&quot;342&quot; src=&quot;/img/w/2012/09/image_thumb2.png&quot; alt=&quot;image&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;background-image: none; padding-left: 0px; padding-right: 0px; display: inline; padding-top: 0px; border: 0px;&quot;/&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;すると下の図のように言語の追加画面が表示されるので、日本語を追加します。入力が終わったら「Save and Continue Edit」ボタンをクリックします。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;/img/w/2012/09/image3.png&quot;&gt;&lt;img width=&quot;499&quot; height=&quot;371&quot; src=&quot;/img/w/2012/09/image_thumb3.png&quot; alt=&quot;image&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;background-image: none; padding-left: 0px; padding-right: 0px; display: inline; padding-top: 0px; border: 0px;&quot;/&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;下の図のような画面が表示されるので、「configuration.languages.import」ボタンをクリックします。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;/img/w/2012/09/image4.png&quot;&gt;&lt;img width=&quot;499&quot; height=&quot;396&quot; src=&quot;/img/w/2012/09/image_thumb4.png&quot; alt=&quot;image&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;background-image: none; padding-left: 0px; padding-right: 0px; display: inline; padding-top: 0px; border: 0px;&quot;/&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;すると、下の図のようなダイアログが表示されるので、「ファイルを選択」ボタンをクリックして、ダウンロードして解凍おいた日本語パックを選択します。「configuration.languages.import」ボタンをクリックすると日本語リソースがインストールされます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;/img/w/2012/09/image5.png&quot;&gt;&lt;img width=&quot;244&quot; height=&quot;194&quot; src=&quot;/img/w/2012/09/image_thumb5.png&quot; alt=&quot;image&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;background-image: none; margin: 0px; padding-left: 0px; padding-right: 0px; display: inline; padding-top: 0px; border: 0px;&quot;/&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;nopCommerce を使ってみて気に入ったら、ユーザーガイドを購入しましょう。有料の電子本ですが日本語版があるのは素晴らしいことです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;英語版 &lt;a href=&quot;http://www.nopcommerce.com/p/504/nopcommerce-versions-260-and-265-user-guide.aspx&quot;&gt;nopCommerce User Guide&lt;/a&gt; $19.95&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;日本語版 豊国永健著 &lt;a href=&quot;http://www.digipub.biz/40Nop20Mvc/p/232/%E5%85%A5%E9%96%80%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9Enopcommerce-ver26&quot;&gt;入門 日本語nopCommerce Ver.2.6&lt;/a&gt; $38&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;nopCommerce は、PayPal にも対応しているようなので、安価なものでも手軽に販売できるため、ダウンロード販売等いろいろな使い道があると思います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;DDShop には、&lt;a href=&quot;http://www.digipub-net.com/40nopc/boards/f/14/nopcommerce.aspx&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;NopCommerce日本ユーザグループ &lt;/a&gt; のフォーラムもあるので、nopCommerce の使い方がわからない場合等には利用してみてください。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ExpressWeb の方にも、インストールしてみました。&lt;a href=&quot;http://pp22.net/shop/&quot; title=&quot;http://pp22.net/shop/&quot;&gt;http://pp22.net/shop/&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</content>
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<entry>
<title>Umbraco 4.8.0 が公開されています</title>
<id>https://creativeweb.jp/archive/920</id>
<published>2012-07-19T20:15:00+09:00</published>
<updated>2012-07-19T20:15:00+09:00</updated>
<link rel="alternate" type="text/html" href="https://creativeweb.jp/archive/920/" />
<content type="html">&lt;p&gt;Umbraco 4.8.0 が公開され、CodePlex の &lt;a href=&quot;http://umbraco.codeplex.com/releases/view/86586&quot;&gt;Umbraco のダウンロードのページ&lt;/a&gt;からダウンロードできます。今回のバージョンアップは、uComponent のコアが Umbraco にマージされたというのが主な改善点です。Umbraco 4 で本格的な機能拡張があったのは、昨年の9月に公開された 4.7.1 以来のことです。Umbraco 5 の開発中止で、今後どうなるのかと思われた Umbraco ですが、&lt;a href=&quot;http://our.umbraco.org/contribute/roadmap&quot;&gt;ロードマップ&lt;/a&gt;も公開され、Umbraco 4 をベースとして開発が進められるということが明確になりました。MVC についても v4.10 でサポートされることになっており、予定通りいけば今年の10月に公開される予定になっています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;自分が Umbraco を使う理由は、1番目が軽くてレスポンスがいいこと、2番目が機能拡張がやりやすいという点です。Visual Studio 上で動作させてデバックしてもスムーズに動作します。こういう点が、Umbraco が世界的には結構使われている理由だと思います。MVC がサポートされるようになれば、さらに機能拡張が容易になります。今後の Umbraco に期待したいと思っています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;最後になりましたが、バックオフィスの日本語リソースファイルが追加されています。「Users」セクションに移動して変更したいユーザーの「language」を Japanese に変更するだけで、バックオフィスの表示が日本語になります。リソースファイルが対応していない部分も多くて、あまり使いやすいわけではありませんが、英語ではだめという場合にも利用できるようになると思います。今後日本語で使いやすい環境を作っていきたいと思っています。&lt;/p&gt;</content>
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<title>Umbraco 4 と ASP.NET MVC</title>
<id>https://creativeweb.jp/archive/911</id>
<published>2012-07-02T23:03:00+09:00</published>
<updated>2012-07-02T23:03:00+09:00</updated>
<link rel="alternate" type="text/html" href="https://creativeweb.jp/archive/911/" />
<content type="html">&lt;p&gt;2012年6月13日に Umbraco 5 の開発が中止することが公表されました。そこでの最大の疑問は、ASP.NET MVC への対応をどうするのかということでした。jQuery のような端末側で動作する UI フレームワークを利用したい場合には、Web Form では対応をしにくいという問題があります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;Umbraco コアチームからの回答は、Umbraco 4 のフロントエンドに MVC を導入するということのようです。正式の発表ではありませんが、コアチームの一員である Shannon Deminick 氏が &lt;a href=&quot;http://our.umbraco.org/projects/website-utilities/umbramvco&quot;&gt;UmbraMVCo&lt;/a&gt; というネイティブ MVC ルーティングを試せるパッケージを公表するとともに、氏のブログページ &lt;a href=&quot;http://shazwazza.com/&quot;&gt;Shazwazza&lt;/a&gt; で「&lt;a href=&quot;http://shazwazza.com/post/MVC-in-Umbraco-v4.aspx&quot;&gt;MVC in Umbraco V4&lt;/a&gt;」という投稿を行っています。Umbraco 5 の開発での成果を生かせば、Umbraco 4 のフロントエンドにネイティブの MVC を動作させることは、それほど時間がかからないようです。Umbraco 4 の MVC 対応に期待したいと思います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;UbraMVCo を実際に使ってみました。すでに Hijacking routes を使って ASP.NET MVC で機能拡張が可能になっています。Umbraco 5 の開発中止のアナウンスを聞いたときはUmbraco がどうなるかと思った人が多かったと思います。しかし、Umbraco の将来は心配ありません。Umbraco 4 は非常にレスポンスがいい優秀なソフトです。その上で、ASP.NET MVC を使って機能拡張ができるようになるので、今後も十分に期待できます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;現状では UmbraMVCo はプレビュー版なので、インストールはかなりトリッキーです。自分の場合のUmbraMVCo のインストールの手順を以下にメモしておきます。&lt;/p&gt;
&lt;h5&gt;1. WebMatrix で、「Web ギャラリーからサイトを作成する」を利用して、Umbraco をインストールする。&lt;/h5&gt;
&lt;p&gt;ギャラリーで Umbraco CMS を選択すると、現時点では Umbraco 4.7.2 がインストールされます。注意点としては、Umbraco 4.7.2 のスターターキットのMacroの一部が Umbraco 4.7.2 用に修正できていないというバグがあって、Web サイトを表示したときにエラー画面が表示されるということです。修正箇所については、&lt;a href=&quot;/umb/webpi46/&quot;&gt;Umbraco の5分間インストールのページ&lt;/a&gt; を参考にしてください。&lt;/p&gt;
&lt;h5&gt;2. Visual Studio 2010 又は Visual Web Developer 2010 Express で空の ASP.NET MVC 3 アプリケーションを作成する。&lt;/h5&gt;
&lt;p&gt;もし、ASP.NET MVC 3 をインストールしていない場合は、&lt;a href=&quot;http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=1491&quot;&gt;ASP.NET MVC 3 RTM Tools Update&lt;/a&gt; のページからダウンロードしてインストールしておきます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;・Web サーバーについては、IIS Express を使用するように設定。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;・Global.asax を削除する。&lt;/p&gt;
&lt;h5&gt;3. WebMatrix で作成した Umbraco のファイルを、VS で作成した空の ASP.NET MVC 3 アプリケーションに上書きコピーする。&lt;/h5&gt;
&lt;p&gt;「デバック開始」又は「デバッグなしで開始」で開始すると、Umbraco が開始されます。ここまでの方法で、Umbraco を VS にインストールしてやると Razor のインテリセンスが効くので便利です。今回だけでなく Razor を使用する場合は、この方法を使ってみてください。&lt;/p&gt;
&lt;h5&gt;4. UmbraMVCo をインストールする。&lt;/h5&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://our.umbraco.org/projects/website-utilities/umbramvco&quot;&gt;UmbraMVCo&lt;/a&gt; のページからパッケージファイルをダウンロードしてインストールします。インストールが完了すると下の図のようにエラーが発生します。この画面のことを Readme.txt ではYSOD（Yellow Screen Of Death）といっています。このエラーは、Umbraco のルーティングとMVCのルーティンが競合しているため発生するようで、Web.config から umbracoRequestModule への参照を削除します。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;/img/w/2012/07/image.png&quot;&gt;&lt;img width=&quot;498&quot; height=&quot;282&quot; src=&quot;/img/w/2012/07/image_thumb.png&quot; alt=&quot;image&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;background-image: none; padding-left: 0px; padding-right: 0px; display: inline; padding-top: 0px; border-width: 0px;&quot;/&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;h5&gt;5. Razor でテンプレートを作成する。&lt;/h5&gt;
&lt;p&gt;以上で管理画面には正常にアクセスできるようになります。しかし、Web サイトの方は空白で何も表示されない状態になります。ソースを見ると以下のような内容が表示されますが、WebForm のテンプレートが無効になっているためで、MVC Razor （cshtml）で新たにテンプレートを作成する必要があります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&amp;lt;!DOCTYPE HTML PUBLIC &quot;-//W3C//DTD HTML 4.0 Transitional//EN&quot;&amp;gt; &lt;br /&gt;&amp;lt;HTML&amp;gt;&amp;lt;HEAD&amp;gt; &lt;br /&gt;&amp;lt;META content=&quot;text/html; charset=utf-8&quot; http-equiv=Content-Type&amp;gt;&amp;lt;/HEAD&amp;gt; &lt;br /&gt;&amp;lt;BODY&amp;gt;&amp;lt;/BODY&amp;gt;&amp;lt;/HTML&amp;gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;現時点では、Razor のテンプレートについては管理ツールで作成することができません。しかし、VS 上にインストールしているので、VS で簡単に作成することができます。~/Viewsフォルダのすぐ下に、DocumentType のエイリアス名.cshtml でテンプレートを作成してやります。StarterKit の場合であれば、Homepage の方は umbHomepage.cshtml 、Textpage の方は umbTextpage.cshtml になります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;Razor に関しては、Umbraco のヘルパー関数、例えば @Umbraco.Field は今のところ使えないようです。各フィールドについては、@CurrentPage.bodyText のように CurrentPage.フィールド名でアクセスできます。また、Recursive に取得したい時には、@CurrentPage._siteName のようにフィールド名の前にアンダースコアをつけます。&lt;/p&gt;
&lt;h5&gt;6. Hijacking Umbraco Route について&lt;/h5&gt;
&lt;p&gt;UmbraMVCo は、現時点では、Surface Controller をサポートしていません。Surface Controller をサポートとしようと思えば、BackOffice の修正が必要なので今回は無理だったと思います。そのかわりというのではないのですが Hijacking Umbraco Route がサポートされています。Hijacking Umbraco Route の実装は結構簡単なようです。Hijacking Umbraco Route の使用方法については、詳細は&lt;a href=&quot;http://shazwazza.com/post/Hijacking-Umbraco-routes.aspx&quot;&gt;Hijacking Umbraco Route&lt;/a&gt; に説明がありますが、クラス名が変更になっています。 例えば、StarterKit の場合の Textpage に対して Hijacking Umbraco Route を行う場合には、以下のようになります。コントローラ名を Document type のエイリアス名にして作成して、RenderMvcController を承継させます。ActionResult として Index をオーバーライトすると、そのDocument type の場合には全てが Route されます。特定の テンプレートだけ Route したい場合は、Action 名を、テンプレートのエイリアス名にしてやれば動作します。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;    public class umbTextpageController : RenderMvcController &lt;br /&gt;    { &lt;br /&gt;        public override ActionResult Index(RenderModel model) &lt;br /&gt;        { &lt;br /&gt;            ここに処理を書く &lt;br /&gt;            return base.Index(model); &lt;br /&gt;        } &lt;br /&gt;    }&lt;/p&gt;</content>
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<title>Umbraco 5 の開発中止について</title>
<id>https://creativeweb.jp/archive/906</id>
<published>2012-06-15T23:21:00+09:00</published>
<updated>2012-06-15T23:21:00+09:00</updated>
<link rel="alternate" type="text/html" href="https://creativeweb.jp/archive/906/" />
<content type="html">&lt;p&gt;6月13日に「Umbraco 5 の開発を中止する」という決定が Umbraco の Web ページに掲載（&lt;a href=&quot;http://umbraco.com/follow-us/blog-archive/2012/6/13/v5-rip.aspx&quot;&gt;v5 RIP&lt;/a&gt;）されました。簡単に要約すると、Umbraco 5  の開発を中止して、今後は、Umbraco 4 をベースとして開発をおこなうということです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;個人的にいうと、U5 の開発が中止されたことは非常に残念です。しかし、U5が重くてU4を超えるには労力も時間も必要だということになれば、U4をベースとして開発をやり直すというのは賢明な判断です。U4 は優秀なCMSで、競争力も十分あります。Umbraco 日本語 Wiki も、対象を U4 に変更して継続していきたいと思っています。協力をお願いします。&lt;/p&gt;</content>
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